空手にまつわるお話

空手と合気道は全然違います【わかりやすく比較】

空手と合気道ってどう違うの?
あんまり分からないや。

このような疑問にお答えします。

本記事の内容

・空手と合気道の違いをわかりやすく解説

・空手と合気道の試合の違い

・空手と合気道の道着の違い

・空手と合気道、どちらが強いのか?

・空手と合気道、子供に習わせるならどちらがいいか?

当サイトの運営者は空手を長年やっていますが、これまで合気道や柔道、少林寺拳法などと間違われることが多いです。

本記事は、空手と合気道の違いを簡単にまとめました。
一人でも多くの方が空手と合気道を理解し、興味を持っていただくキッカケとなれば幸いです。

空手と合気道の違いをわかりやすく解説

空手と合気道はどちらも素晴らしい武道です。
しかし、内容は全く異なります。

空手と合気道の技の違い

空手の技

・突き(パンチ)

・蹴り(キック)

・崩し(相手のバランスを崩す)

合気道の技

・相手の攻撃をさばいて投げる

・相手の攻撃をさばいてまたは抑える

空手には突きや蹴りがありますが、合気道にはありません。
合気道は基本的に相手からの攻撃をさばく武道です。

合気道はまさに護身術の武道です。

空手も護身術としては有効ですが、合気道はより護身術を身に付けたい肩に向いている武道です。

しかし、空手にも合気道のような相手の攻撃をさばく技もあります。

空手と合気道の試合の違い

空手は試合がありますが、合気道にはありません。

空手は形と組手の試合があります

形:相手を想定した形の熟練度を競う

組手:実際に相手と技を掛け合う

また、それぞれ個人戦と団体戦があります。

形の団体戦(=団体形)は3人がチームとなり、シンクロナイズドスイミングのように息のあった演武を行い競うます。
組手の団体戦は、男子は5人、女子は3人がチームとなり、相手チームと対戦して3勝したチームが勝利となります。

なお、空手のルールについては「空手の種類と流派一覧【誰にでもわかりやすく解説】」で詳しく解説しています。

なぜ合気道には試合がないのか

合気道は他人と比べることをしない武道です。
同じ合気道をする仲間と鍛錬を重ねて、心と身体を鍛えます。

また、相手を競うことがないということは、そこには優劣が存在しないということです。

このことから、合気道は老若男女が親しんでできる武道であるとも言えます。

空手と合気道の帯と道着の違い

空手も合気道も「級」によって帯の色が変わっていき、有段者になると黒帯になります。

そして、上下ともに白色の道着を着用します。

合気道は黒帯になると黒色の袴を履く

ここが空手と大きく異なる点です。
なお、競技化されているだけあり、空手の方が道着は多様な種類があります。

空手と合気道、どちらが強いのか?

合気道の理念からすると、両者の強さを比べるのは少し違います。

しかし、あえて比べていうなら空手の方が強いです。

これは空手と合気道のどちらが優れているという話ではありませんのでご了承ください。

強さはもちろん人によります。
あまり試合経験がないような空手家だと合気道に軍配が上がるとも思われます。

しかし、空手は競技人口も多く活発であるため、空手の方が強いと推測されます。

空手と合気道、子供に習わせるならどちらがいいか?

どちらも魅力的な武道です。

合気道には試合という目標がないので、練習の成果がわかりにくいかもしれないという点を念頭に置くといいでしょう。

結論、やりたい方をやるのが一番です。
参考として動画を貼っておきます。

空手

合気道

なお、空手を習わせようか検討している方は「【大人気】空手が習い事として選ばれ続ける理由」をお読みください。

空手と合気道の人口の比較

国内の愛好者数

空手:200万人以上

合気道:100万人以上

世界の愛好者数

空手:1億3000万人以上

合気道:180万人以上

人口は空手の方が多いです。
また、空手は東京オリンピックの種目になったことから、人口は今後さらに増加する見込みです。

空手の競技人口については「空手の競技人口を他の競技と比較しました。【グラフで比較】」でわかりやすく解説しています。

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