空手にまつわるお話

空手の防具の種類と選び方【間違わないように注意】

空手の防具について詳しく知りたい。
また、どこで買えばいいの?
お手入れの方法とかもあれば知りたいなぁ。

このような疑問にお答えします。

本記事の内容

・空手の防具の種類【子供と大人では違います】

・空手の防具の値段の相場

・空手の防具はどのメーカーを選べばいいのか

・空手の防具のお手入れ方法【洗濯していいの?】

オリンピックは顔に防具をつけませんが、インターハイではつけています。
このように、同じ空手でも試合によって身に付ける防具が異なります。

本記事では空手の防具について網羅し、わかりやすく解説していきます。

空手の防具の種類と値段【子供と大人では違います】

拳サポーターの画像

空手の防具にはどのような種類があるのかをまずは見ていきましょう。

なお、空手で使う防具は次のとおり。

・メンホー(顔)

・拳サポーター(手)

・ボディプロテクター(腹部)

・シンガード/インステップガード(すね/足の甲)

・金的サポーター(金的)

・マウスピース(口)

年代や試合によって定められている防具が異なります。
それぞれ解説していきます。

なお、防具を購入する際は必ず「(財)全日本空手道連盟検定品」と明記されている物を選ぶようにしてください。
※高校生は高体連指定品、大学生は学連指定品が必要です。

検定品以外を試合で使用すると失格となってしまいます。
さらに、安全性も確認されているため安心して使用することができます。

メンホー

名称:ニューメンホーVII (セブン)

価格:約19,000円

小学生〜高校生は装着が必須です。
大学生は学生連盟の試合では不要です。

しかし、都道府県総合体育大会や国民体育大会では大人もメンホーの装着が義務付けられています。

そのため試合に出る人は子供から大人まで一つは持っておく必要があります。

価格は20,000円弱と少し高いですが、長く使用することができるので買い替えの必要はほとんどありません。

10年以上新型が出ていないので、ニューメンホーVII (セブン)を購入すれば間違いはありません。

メンホーはくもる

メンホーを装着すると、メンホーや熱気によってくもることがあります。

くもることによって、本来見えるはずだった技を受けてしまうなど弊害が出てきてしまいます。
そこでおすすめなのが、専用のくもり止めです。

持続性はそこまでないので、数回に1度は塗る必要があります。
しかし、500円ちょっとのお金で攻撃が見やすくなるので、このぐらいの投資はしても損はないはずです。

[ミズノ]くもり止め(ニューメンホー専用)

拳サポーター

出典:Amazon
価格①:中学生以上は約4,000円×2色=約8,000円

価格②:小学生はリバーシブルのため約3,500円

空手の試合は赤と青に別れて行います。
そのため、拳サポーターは2色必要です。

ただし、小学生に限りリバーシブルの拳サポーターを使用するため、ひとつ持っていればOKです。

なお、白色の拳サポーターも売っており、赤青の拳サポーターより少し安価ですが、買ってもあまりメリットはないです。
素直に赤青の拳サポーターを購入した方がいいでしょう。

拳サポーターは消耗品です

手首や指先を固定する部分がゴムです。
そのため、しばらく使用しているとフィット感がなくなってきます。

また、赤青の拳サポータはの手首のマジックテープも劣化するので、買い替えの必要が出てきます。

ボロボロになった拳サポーターを使用していると、気になって集中力が低下します。
また、外れる危険性も多くなるので、装着感が悪化したら買い替えるべきです。

ボディプロテクター

出典:Amazon

ボディプロテクターはほとんどの試合で装着が義務付けられています。

価格:4,500円〜5,000円

タイプ:女性用、男性用、首に紐を通して固定するタイプ

首に紐を通して固定するタイプは胸部をしっかり守り安心感はありますが、動きづらさが増すのであまりおすすめはできません。

高校生は高体連用、大学生は学連用のプロテクターを選ぶようにしてください。
それ以外は全日本空手道連盟検定品を選びましょう。

シンガード/インステップガード(すね/足の甲)

出典:Amazon
価格(白):約5,000円

価格(赤、青):約6,000円×2色

シン=すね、インステップ=甲です。

小学生〜高校生までは白色を使用します。
大学生以上は赤、青です。

金的サポーター

出典:Amazon
価格:約2,500円

別称:ファールカップ

男性はどの試合でも着用が義務付けられています。

練習でつける選手は少ないです。
しかし履くと違和感があるため、時々履いて慣れておくといいでしょう。

マウスピース

出典:Amazon
価格:1,000円〜20,000円ほど

別称:マウスガードとも呼ばれる

マウスピースはメンホーを使用しない時に装着します。

安いものだと1,000円ほどで購入できます。
このタイプはお湯などで自分の形に合わせるものが多いです。

しかし、あまりおすすめはできません。

安価な市販のものは装着感が悪く、試合の集中力を著しく低下させます。
そのため、格闘技用のマウスピースの取り扱いがある歯科に行くか、マウスピース専門店に行くことをおすすめします。

5,000円程で作れる安価な専門店もあるので探してみてください。

空手の防具はどこのメーカーで買えばいいのか

では、防具は一体どこでどのように買うのかについて解説していきます。

空手の防具メーカー

空手の防具購入方法は3つ。

・道場の先生を通じて購入する

・直接空手衣メーカーから購入する

・Amazonなどネットで購入する

道場の先生を通じて購入する場合も結果として空手衣メーカーを通して購入することになります。
なお、空手衣メーカについては「空手の道着の選び方【おすすめメーカー7選】」で詳しく解説しています。

ただし、メーカーから直接購入したり、道場を通じて購入すると少し手間がかかります。

手っ取り早く手に入れたい場合はAmazonなどのネットで購入するのもアリです。

むしろAmazonの方が安価に買うことができることもできる場合も多いです。
ただし、連盟の検定品か確かめて購入するようにしましょう。

空手の防具入れにおすすめのトートバッグ

空手の防具入れにぴったりのトートバッグがあります。

空手の防具入れにおすすめのトートバッグ
出典:空手メーカーでは購入できない空手アイテムショップ
 サイズ:360mm, 高さ 370mm, マチ(底幅) 120mm

防具を全て入れるのには少し小さいですが、普段の稽古での持ち運びにはとても使い勝手が良いです。

デザインも可愛らしく、普段使いも出来ます。
さらに、オンラインショップ限定なので、他人との差別化ができるというメリットもあります。

空手の防具の洗濯方法について

空手の防具は洗濯をすると寿命が短くなるので基本的にはNGです。
ただし、練習用として使っているものなら自己責任で洗濯をしても良いでしょう。

洗濯以外でのお手入れの方法は2つ

・硬く絞ったタオルで拭く
・消臭、除菌スプレーを使う

この2つの方法を守れば、そこそこ清潔に使い続けることが出来ます。
組手は相手と接近するので、できれば匂いは抑えたいところです。

消臭スプレーは無香料タイプを選べば間違いないでしょう。

 

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