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子供のやる気を引き出す3つの方法【科学的根拠に基づきます】

子供がスポーツや勉強のやる気がないみたい。
やる気を引き出すことができる簡単な方法はないかな?

このような疑問にお答えします。

なお、本記事の内容は科学的根拠に基づいて解説しています。
子供だけでなく大人のやる気スイッチをONにするためにも役立つ内容です。
ぜひ、皆さんも実践してみてください。

さて、先日に私はこういったツイートをしました。

新型コロナウイルスにより自粛を求められている中、行動することがチャンスに変わるというツイートです。
しかし、頭で理解しても実際に行動に移すまでが大変です。

では、行動に移すためにやる気を引き出す次の3つ方法を解説します。

①座り続けない(習慣を変える)

②1秒間でやる気を出す方法(瞬時に効果がでる)

③やる気スイッチをONにする方法(原因を探り、やる気スイッチを見つける)

子供のスポーツのやる気スイッチをONにする方法

これらの方法は勉強やスポーツ、仕事など様々な分野で役に立ちます。
簡単にできるものなので、ぜひ実践してみてください。

やる気を引き出す方法①:座り続けない

本当にそんなことでやる気が出るのか疑問に思いますが、ちゃんと科学的根拠があります。

やる気が出ているときは、エネルギーを使わなくてはいけないので、体中に血液を巡らせる必要があります。

座り続けたり、寝転がることによって、血液の循環を阻害してしまいます。
血液の循環が悪くなると、やる気がなくなったり不安を感じやすくなる原因になってしまうということです。

座り続ける習慣をなるべく減らすように仕向けてあげると、子供のやる気向上に繋がります。

また、大人の方でデスクワークをするという人は多いと思います。

そのような方は、時々立ち上がったり、階段を上り下りするなど軽度の運動を入れることで、やる気を出すことができます。
やる気が出ると仕事の効率が上がり、結果的に早く仕事が終わるようになります。

やる気を引き出す方法②:1秒間でやる気を出す方法

次の5つの手順で行います。
誰でも簡単に実践することができるので、ぜひやってみてください。

手順①:背筋を伸ばして胸を張る

手順②:腕組みをする

手順③:拳を強く握る

手順④:全身に力を入れる

手順⑤:力をストンと抜く

では、これをすることによってやる気が出る理由を解説します。

背筋を伸ばすとやる気がでる理由

背筋を伸ばして胸を張るだけてモチベーションが上がったように感じることが研究によって明らかにされています。

学生だと集中して勉強に取り組むとき、社会人は仕事に集中しているときに背筋を伸ばした経験が皆さんもあるはずです。
集中したり気が張ると背筋が伸びるのは人間の本能です。

それを逆手にとり、意識して背筋を伸ばすことによってやる気やモチベーションが上がったと脳が感じるという仕組みです。

腕組みをすることで期待できる効果

・腕組みをしないときより、難しい問題に粘り強く取り組める

・やる気が出なかったり、気分が落ち込んでいるときに効果がある

皆さんも集中して考え事をするときに腕組みをした経験はあるのはないでしょうか。
実は、やる気を出したり集中をするときにとてもいい姿勢であるという研究結果があるのです。

日本では腕組みに対しての印象はあまりよくないかもしれませんが、ぜひ実践してみてください。

拳を強く握る

ドラマや漫画で、悔しいけどグッと堪えるようなシーンで拳を強く握るのを一度は見たことがあると思います。

拳を強く握るという行為には、忍耐力や誘惑に抗える効果があるということが研究でわかっています。

誘惑に争うことによって、気持ちを切り替えてやらないといけないことに手をつけることができるようになります。

全身に力を入れる

筋肉とモチベーションには深い繋がりがあることが研究でわかっています。

全身に力を入れることによって、次の効果を得ることができます。

・やった方がいいとわかっているけど辛いのがわかっている場合、それを受け入れて実行することができる

・やらなくてはいけないことを率先してできるようになる

力を入れた後に全身の力を抜くというのは、リラックス効果が得られるためです。
やる気とは直接的に関係性はありませんが、せっかく力を入れたのでリラックス効果も得た方がおトクというわけです。

なお、1秒でも効果がありますが、よりやる気を出したいときは20秒〜30秒ぐらい行うと更なる効果が期待できます。

この方法はスポーツ以外でも使えます。
まずは、なにか作業をする直前に行うと効果が実感できるはずです。

やる気を引き出す方法③:やる気スイッチをONにする方法

まず、やる気スイッチをONにするためには、やる気がなくなってしまう要因を知る必要があります。

その要因はいくつかありますが、ここでは2つ挙げます。

・頑張ったのに失敗した

・頑張ったのに成果が出ない

反対に頑張った分だけ成功したり、成果を得ることができるとどんどんやる気が出てきます。

しかし、人間は失敗をしないということが不可能です。
そのため、失敗をしてもやる気が出る方法を探ることが必要です。

失敗を恐れて行動しないと悪循環に陥る

失敗が怖いと、人は挑戦をしなくなります。
挑戦をしなくなると、今の現状に飽きてくるものです。

そして、飽きてくるとやる気が出なくなるという悪循環に陥るのです。

そのため失敗してもやる気がでる方法を知る必要があります。

どのようなときにやる気スイッチがONになるかを記録しておく

失敗をしてもやる気を出すためには、普段からどのようなときにやる気が出るかを記録するのが役に立ちます。

スポーツのやる気が出る参考例を挙げます。

・憧れの選手の動画を見ると自分もやりたくなる

・とある好きな曲を聞くとやる気が出る

・朝、目覚めた後が一番やる気がある

このように「いつ、どのようなときにやる気が出たのか」を気付いたら記録をしておきます。
そしてこの記録が、やる気スイッチがONになる条件となります。

子供のやる気がないときでも「やる気スイッチが入る環境」を作ることで、モチベーションを引き出すことができるのです。

これはスポーツだけでなく、勉強や仕事でも同様です。
近くにテレビやゲームなどの誘惑があると集中できないという経験は誰しもがあるはずです。

まずはどういったときに集中てできていたのかを記録しておき、意図的にその環境を作り出すことでやる気を引き出すことができます。

もちろん、大人にとっても有効なテクニックです。

やる気を引き出す方法のまとめ【有益な本を2冊ご紹介】

忘れないためにも、最後に復習です。

・座りっぱなしにならないようにする

・姿勢を正して、腕を組む、そして拳を強く握り全身に力を入れる。

・いつ、どんなときにやる気が出たかを記録しておき、意図的にその環境を作り出す

どれも簡単にできることなので、今日から実践しましょう。

かなり有益な本を2冊ご紹介

この記事を読んでいただいた方は、改善する意識を持った既に優秀な方だと思います。
そのような方におすすめした本が2冊あります。

おすすめ①:マインドセット「やればできる!」の研究

著者はアメリカの心理学者であるキャロル・ドウェックさんです。
あの世界一のハーバード大学で教えていた経歴もあり、現在はスタンフォード大学の教員です。

東大よりも優秀な大学の先生が書いたとのことで、それだけでこの本には説得力はあるかと思いますが、内容ももちろん一級品です。
この本が2,000円弱で読めてしまうのは、控えめにいって幸せです。

本書を読むことで「やればできる」という思考を手に入れることができます。

スポーツに限らず、「努力が辛い」となぜ思うのかがわかるようになります。
また、前向きな努力をしている人にとっては、その努力が無駄ではないことを認識させてくれます。

「やればできる」というマインドはやる気やモチベーションに大きく繋がります。
やる気を出してより人生を豊かにしたい方は必見です。

おすすめ②:脳を鍛えるには運動しかない!最新科学でわかった脳細胞の増やし方

運動は「気持ちを良くし、頭をスッキリさせ、注意力を高め、やる気を高める」という効果があります。

また、運動は脳の発達にも良いとわかります。
本書を読むことで、今すぐ運動をしたくなります。

健康のためではなく、脳の発達の為にも運動をしたくなる1冊です。

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